招待が届いたら
こちらは、メールアドレスでログインする場合に必要となります。会社でご利用中のIdP経由でログインする場合は、次のログイン方法をご参照ください。
- メールに記載されているURLを開きます。
「新規アカウントが発行されました - Quollio Data Intelligence」のタイトルで通知されたメールに記載された「サインアップ」のボタン、もしくは、「URL」(https://secure.quollio.com/u/reset-verify?ticket={ランダムな英数字記号})を押して、「パスワードの変更」画面を開きます。
※注意
メールに記載されているURLは、アカウントを初期設定するための専用URLです。第三者に共有しないでください。万が一、メールを紛失してURLがわからなくなってしまった場合や、メールに記載された有効期限を過ぎてしまった場合、担当者にメールの再送を依頼してください。 - 新しいパスワードを設定します。
パスワードの変更画面の「新しいパスワード*」欄にパスワードを入力して、もう一度同じパスワードを「新しいパスワードの再入力*」欄に入力して、「パスワードの変更」を押すと初期設定が完了します。 - 「パスワードが変更されました。」のメッセージが表示されたら、「ログイン画面に戻る」を押してログイン画面を表示します。
ログイン方法
QDICにアクセスするには、社内のネットワークに接続された状態で以下の手順を実行します。
- ブラウザで以下のURLにアクセスします。
https://app.quollio.com
- 「ワークスペースを選択」の画面が表示されます。ワークスペースIDを入力し、「確定」をクリックします。ワークスペースIDについては社内の担当者にご確認ください。
- 「アカウントへログイン」の画面が表示されます。以下のいずれかの方法でログインできます:
- メールアドレスとパスワードでログイン(画像例:メールアドレスでログイン)
- シングルサインオン(SSO)を利用したログイン(画像例:azure-ad-demoからログイン)
※シングルサインオンは管理者による設定が必要です
- 「メールアドレスでログイン」を選択した場合:
- 「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「続ける」を選択してください。
- (初回ログインの場合、ワンタイムパスワードが必須の場合)QRコードが表示されます。
社内でご利用の認証ツールを利用して、QRコードを読み取り、ワンタイムパスワードを入力してください。 - (初回ログインの場合)セットアップ 画面が表示されます。
「姓」欄と「名」欄に入力し、「言語」を選択したら「保存」を押してログインを完了します。
※言語は後からでも変更可能です。
- 「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「続ける」を選択してください。
- 「xxx からログイン」を選択した場合:
認証画面が表示されたら会社でご利用中のアカウント情報でログインを行います。IdPのログイン画面は、利用しているIdPによって異なります。