- ユーザーガイドのMetadata Agent一覧から該当のデータソースを選択し、[XXX用Metadata Agentのテンプレートを開く]をクリックします。
- AWSコンソールが立ち上がりますので、テンプレートURL(https://xxxxxxxx.yml)をコピーしてメモ帳等に控えておきます。
- AWSコンソールにて、CloudFormationのサービスを選択します。
- スタック一覧から、更新対象のスタック名を選択します。
- [更新]をクリックします。
- [既存のテンプレートを置換]を選択後、[Amazon S3 URL]に2.でコピーしたテンプレートURLを入力し、[次へ]をクリックします。
- (パラメータの更新を実施する場合:)
例えば、SnowflakeのExternalURLを有効にする場合(QDIC上にて、テーブル名にソースにアクセスするためのリンクが表示されるようになります)、パラメータの一覧で次の項目を設定し、[次へ]をクリックします。- [ExternalURL]にENABLEDを設定
- [SnowflakeBaseURL]にSnowsightにログイン後表示されるURL(https://app.snowflake.com/orgID/accountID/)を設定
- その他、変更がなければレビュー画面まで進み、[送信]をクリックします。
※テンプレートURLではなく、ymlファイルが必要な場合は、弊社サポートまでご相談
ください。